今日は気温が高めで
おさんぽも心配でしたが
むしろ今まで以上に軽快に飛ばす、ぽんず。
時折小走りになったりして咳が出ないかと冷や冷やでしたが
それでも咳は出る事なく、安定したおさんぽでした。
かぼすと一緒に家から離れた小道を歩きましたが
かぼすの前方をひた進む、ぽんず母さん。
ぽんずってかぼすより歩幅が大きいので
テンポが同じだと、かぼすより進むのが速いんですよね。
さて、振り返ってみると
ぽんずの咳の回数が多くなり、1日の中で
1~2時間に1度咳が出ていたのが、1月の終わりから2月の初頭。
2月3日に飲ませたプレドニンも効かなくて心配になりましたが、
なぜか咳が安定したのが、2月の6日くらいから。
そこからはずっと、ステロイド無しでほぼ同じ位の状態が続いています。
それで、『どうして咳がひっこんできたのかな』と
1月と比べて何が変わったのか考えてみると
まずは気温と湿度でしょうか。
2月の2週目以降は気温も上がり同時に湿度も上がってきました。
加湿器による加湿にも力不足な所があり、12月~1月の乾燥がMAXになる時期だと
ぽんずの気管にほど良い湿度の環境が維持できていかなったのでは?と考えられます。
2月になり外の湿度も上がってきて、それに加えて外で冷たい空気で呼吸する機会が減って
気管に良い環境になったのかもしれません。
もう1つの可能性ですが、
ぽんずの咳が安定してきた2月の6日ごろから
『モエギオイル』という総合的なサプリメントをあげはじめました。
これは数か月前にもあげていたのですが、ちょうど再開したんです。
このサプリメントが効いているかどうかは正直わからないのですが
タイミング的には符合ので、可能性はあるのかもしれません。
おさんぽ中、元気に先を行くぽんず母さんを
目をまん丸くしてびっくりしながら見守る、かぼす。
だけど、地面くんくんモードに入ると
また停滞しちゃうんだよね😓
そうそう、3つ目の可能性として
おさんぽ中にリードを引っ張る事を極力までにしなくなった、というのもありますね。
一体どこに理由があったのかは正直謎なところですが、
この後3月にもなれば一気に暑くなってくるでしょうから、
まだ心配は尽きないところではありますね。
コメント
このまま咳が出ない状態が続けば良いですね室内温度と湿度気をつけて下さいね
> ちゃめろママ さん
ありがとうございます。
へっこんだ気管そのものは外科手術しないと治らないようなので
なんとか悪化しないように願いたいです