病院だと思ってないから、
とっても楽しそう。
病院に入ると、
逆にぽんずが受付の人にしっぽを振って
かぼすの頭に当ててました😆
ワクチンの前に体重。
ぽんず 7.15kg
かぼす 6.6kg
特に増えても減ってもおらず
いい感じかなと。
しかし・・・
『僧帽弁閉鎖不全症』というもので、要検査。
この病院、家から近いのですが
緊急時の受付がないので、
行きつけの別の病院でまた話を聞いてみようと思います。
ぽんず、散歩も嫌々ながら歩く時は歩くし、
おやつやご飯もしっぽブンブン振っておねだりするから、
元気に見えるけど、
見えるけど・・・
ぽんずももう、12歳だもんね・・・。
フェイスブックとかでネットのお知り合いになった方々の飼ってるわんちゃん達も、時に訃報が飛び込んできます。その度に、ペットロスした飼い主さんの気持ちを考えたり、ぽんずやかぼすもいずれは・・・と思って胸の奥が切なくなりますが、やっぱりなかなか、現実と向き合うのは辛いものがあります。
目を背けてしまいたくなりますが、
どうしたって、ペットは飼い主より先に死んでしまいますからね。
もっとも、飼い主が先に死んでしまったら世話ができなくなりますから、そうでなくてはならないのですが。
コメント
心配です。ぽんちゃん、12歳なんですね。
まだまだ幼子の様に思ってしまいます。
お薬などで、痛い思い、苦しい思いをしない事だけが願いです。
他人事とは、思えません。
うちの先代の犬がシーズーでしたが、心臓の病で12歳で亡くなりました。それ考えると今のうちの犬だけじゃなくぽんずママも他人事ではないと思います。心臓に具合悪いとなると心配ですね。ぽんずママが1日でも長生きできますように…!
> 奥冨 さん
ご心配いただき、ありがとうございます。
ぽんずも12歳を過ぎ、これから色んな病気が出てくるだろうとわかってはいましたが、実際のところやっぱり切ないものがありますね。ほんと、苦しい思いだけは少なくあって欲しいです。これからも楽しい思いをたくさんしてほしいですね!
> 龍門 さん
ご心配ありがとうございます。
12歳ともなれば、色んな病気が出てくるだろうなと覚悟していたところはありましたが、実際心臓が悪いと聞くと、やっぱり切なさがこみ上げますね・・・。今の所元気ですが、もっともっと、楽しい思いをして欲しいと思います!