久しぶりのブログ更新になります。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
飼い主ごとではありますが、なんとか生きています。
甲状腺の手術後に、咳が出始めたのが7月の11日ごろ。
そこから痰がからむ咳が止まらなくなり
だんだん、痰をうまく吐く事ができなくなってしまいました。
痰を吐こうとする度に呼吸困難になり、生命の危険を感じるようになりました。
救急車を呼んだ事もありました。
当然ながら、がんで手術をした病院にも何度も何度も相談しました、
しかしながら痰がいったん出てしまうと呼吸も会話も普通にできるので
電話で相談しても『経過観察』とされ、
外来で臨時受診しても『所見なし 経過観察』とされ帰されてしまいます。
根本的な問題は痰を上手く吐き出せず
毎回呼吸困難に陥って死の恐怖を味わっている事なのですが
精査はしてくれません。
他の医療機関も受診しましたが、
同じように所見なしだったり、とりあえずな薬が出たり
そもそも「がんで手術した病院で診てもらってください」と
門前払いをくらう事ばかりでした。
7月の下旬、もうあまりにも辛くて
このままだと本当に死んでしまうと思い
どうにか、がんで手術をした病院まで臨時受診を受け
このまま経過観察だと何も変わらないと訴え続け
入院させてもらう事になりました。
結論から言うと、入院しても特に嚥下評価などの精査はしてくれず
ただ出される薬が増えるだけだったのですが
何か苦しい時にはナースコールを押せるという安心感がありました。
実際どんな状況なのかをスタッフに見てもらえる事もできました。
精神的な問題かもしれないと、精神診療の先生もお見えになり
筋肉の緊張を解く薬が出ましたが、あまり効果はありませんでした。
ただ、入院して僥倖だったのは、リハビリを受けられた事です。
本来は、甲状腺の手術後に動作不良を起こす首周りや肩回りのリハビリを
入院中だけ受けられるのですが、それをこのタイミングで受ける事ができました。
そのリハビリの先生が嚥下能力向上についても秀でていて
3回施術を受けただけで、首周りの可動域がかなり改善しました。
そして、痰を吐けなくなった時の呼吸法など、
「とにかく吸えなくなったら、吐く」とか
色々教えてくださいました。
残念ながら外来では受けられないのですが
3回だけでも享受できたのは幸いでした。
結局、入院して4日目くらいから、
咳は出るものの痰があまり絡む事がなくなり
呼吸困難に陥る事がなくなった点、
急な入院だったので、
残してきたぽんず・かぼす・はっさく・母、また仕事などが心配だった点などから
5日目に退院させていただきました。
退院して家に帰ってからも
未だ咳のスイッチが入ると止まらないので
その度に、ぽんずとかぼすがびっくりしてしまいます。
はっさくは意外とのんきにしています。
この後も色々あって
今も実はかなり辛い状況なのですが
長くなりましたので、今回はこの辺で・・・。













